【Java Bronze資格】基礎知識を学ぼう②



今回もJava Bronze資格に向けて基礎知識を学びましょう 

 

・メインメソッドについて

クラスには複数のメソッドを定義できますが、このときにどのメソッドから処理を始めるのか決めなければなりません。そこで一番最初に処理を始めるメソッドをエントリーポイントと呼びます。

 

main.java
 
class Main {

    public static void main (String[] args) { 
        // 処理
    }
}

・エントリーポイントに適応されるルール

  • アクセス修飾子はpublic
  • staticメソッド
  • メソッドの戻り値はvoid
  • メソッド名はmain(小文字)
  • メソッドの引数はStringの配列(またはStringの可変長引数1)のみ

 

・ソースファイルについて

ソースファイル「プログラムの元ネタが書かれているファイルのことです。

拡張子は.javaでこのソースファイルにjavaのプログラムを記述します。

 

ソースファイルにはpublicで修飾されたクラスやインターフェイス、列挙型は一つしか記述できません。また、ソースファイルの名称はクラス名、インターフェイス名、列挙型名のいずれかと一致しなければなりません。

ソースファイル内に複数のクラスを定義した場合、クラスごとにファイルが出力されます。

 

Javaシステムの種類を覚えよう

Javaは用途に応じてJava SEJava EEJava MEの3つのエディションが用意されています。

 

Java SE 

Java SE とは Java Platform, Standard Edition の略で、 Java で使用される API をまとめたものです。 API とは Application Programming Interface の略で、 この場合は Java の機能やデータなどを利用するための呼び出し方を定義したものと考えてください。

Java EE

Java EEとは、企業向けのWebアプリケーション開発ができる機能がセットになったプラットフォームで、正式名称は「Java Platform, Enterprise Edition」といいます。アプリケーションサーバーの標準規格やそのAPIを定めたもので、サーバーサイド機能が含まれています。

Java ME 

Java ME とは Java Platform, Micro Edition の略です。家電などの組み込み機器やモバイルデバイスで動作するアプリケーションを開発するために使用する API がまとめられたものです。